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ゲームサマーフェスティバル2012 二日間のレポート

Category : その他雑記

8月4日、5日に成田の山奥で開催された「ゲームサマーフェスティバル2012」。(以下、サマフェス)
それに二日間とも参加してきました。

元々行く予定は無かったのですが、8月3日の夜にイベントを調べた際見知った人が参加することを知って応援に行きたくなったことと、折角こっち(関東)にいるんだから参加せにゃ損!という気持ちが湧き上がり急遽土日の予定を全て蹴飛ばして行く事にしました。

突発プランだったけど、この判断は正しかったということを後々実感することに。


バンド演奏や歌が楽しめる「音撃」
トップクラスのシューターによるSTGのスーパープレイを鑑賞する「わっしょい!」
日本全国の予選を勝ち抜いた猛者が集う格闘ゲームの一大イベント「闘劇」
様々な催しが行われる「EXTRA STAGE」

それぞれ別々に開催されていたイベントを一つの場に集約して行われたサマフェス。
今年が初めての野外イベントらしく、それに伴う問題も発生していました。特に闘劇ブース。

それぞれのブース毎の様子を、感想を混じえながら書いていきます。

summer_f_2012_00




【EXTRA STAGE】

まずはEXTRA STAGEから。というのもこのブースには殆どいなかったので、殆ど書くことがないという…。

ここでは太鼓の達人のスーパープレイやぷよぷよのスーパープレイなどが見れた様子。その他格闘ゲームの大会などなど。
やっている演目がバラけていたからか、ここはあまり人が集まっていなかった印象。
※ここではニコニコ生放送(視聴無料)をやっていたみたいで、生放送の方は物凄い人が視聴していたらしい。

ただし2日目の最初のイベント、「北斗の拳」大会ではほぼ満席という大入り状態。
このゲームの人気の根強さを感じ取れました。

また、個人的に気になったのは東方非想天則の大会が行われたこと。
東方projectの原作者であるZUN氏がビール片手に壇上にいたのが面白かったです。(本当は観客席で見ていたけど急に壇上に呼ばれた?)

1回戦で幽々子プロの白悠氏がやられてしまったのを見てから闘劇会場に移動。
本当は最後まで見ていたかったのですが、決勝トーナメントが始まる時間だったので…。



【音撃】

こちらもあまりいなかったので先に書きます。

印象的だったのは1日目の一番最初の演目がアイドルマスターだったということ。
出演していたのは天海春香役の中村繪里子さん、四条貴音役の原由実さん、萩原雪歩役の浅倉杏美さんの三名。

鍛えぬかれたアイマス民が合いの手を入れたり飛んだり跳ねたり。
ライブイベントではあれ以上の派手な動きをもっと多くの人がやるのかぁ。

そしてパズドラプレイヤーとして気になったのが伊藤賢治ロックカルテット。
パズドラのBGMを手掛ける伊藤賢治さんのバンド演奏を聴くことが出来、演奏曲の中にはパズドラのボスバトル曲も…!
普段聴き慣れている曲がかっこいいバンド演奏で聴けたのは新鮮でした。

他にはデススマイルズの作曲を手がけた並木学氏の演奏(ちょうどその時はデススマイルズのボスBGM)を聴いたりなど。

あとは1日目も2日目も空いた時間にちょっとずつ見に行きました。
というか音撃のライブは結構離れたところからでも聴こえていたので、意外と聴いてたことになるかな?



【闘劇】

summer_f_2012_01
※写真は1日目到着してすぐのもの。

闘劇は主に二日目のP4U予選と決勝トーナメントのマブカプ~P4Uまでを見ていました。

今回の闘劇のP4U部門、北海道・東北代表枠で電波さん(北海道の格ゲープレイヤー。有名。)が出ることを知ったのでその応援。
予選試合も度々(というか全試合?)大型スクリーンに映し出され、壁際でのハードルコンボ(白鐘直斗の大ダメージコンボ)を決めるたびに歓声が湧き上がっていました。
見事ベスト8入りを果たしたので、決勝トーナメントの観戦決定。

ハードルコンボ参考動画


夕方辺りに再度闘劇会場に移動し、決勝トーナメントを見ることに。

まずはアルティメットマーヴルバーサスカプコン3(UMVC3)。
どんなゲームか全く分からないですが、決勝に勝ち残った二人は以下の通り。

格闘ゲームのプロプレイヤー「ジャスティン・ウォン」
様々な格ゲーに精通している「kubo」

両名の強さは見ていてもすぐに分かるほどでした。

決勝の結果はジャスティンの圧勝。というか飛び抜けて強過ぎる。
調べてみたらどうやら過去のマブカプ作品でも物凄い成績を残しているこのゲームの神だったらしい。
他の格闘ゲームも有り得ないくらい強いのに、どんだけ凄いんだこの人…。


次はアクアパッツァ。

こちらも猛者揃いの様子。
差し込みや起き攻めからの裏回り、高速中段などのテクニックで相手を翻弄するスタイルが見ていて目立った感じ。


で、その次が本命のP4U。

ベスト8まで残ったプレイヤー達は、そのゲームをやっていなくても超強いという事が分かる人達ばかり。
1試合1試合見応えのあるものでした。

残念ながら応援していた電波さんはベスト4止まりでしたが(準決勝で敗退)、試合内容は予選を含め素晴らしかったです。
現地でリアルタイムで観戦出来て良かったです。今後も応援します。



【わっしょい!】

今回のゲームサマーフェスティバルで最も長い時間居たブースになります。
STG自体、東方作品や最近のケイブシューくらいしか知らない初心者ですが、どんなスーパープレイが見れるのかとワクワクしていました。
と同時に、「どんなに上手い人でも1プレイで稼ぎが成功するとは思えんなぁ…」といった不安も。

しかし、コンティニューを繰り返すだろうから一つ一つ長くなるだろうなー、という考えは杞憂に終わることになります。

summer_f_2012_02
縦6メートルの大画面LEDモニター。
視認性抜群で、日光降り注ぐ炎天下の中でもバッチリとプレイを見ることが出来ました。



【1日目】

まずは1日目から。
最初のプログラムは「ストライカーズ1945II」。
稼ぎの見所はステージに出てくる金塊をタイミング良く取ること。
金塊は光って真っ白になった瞬間に取ると2000点、そうでない場合は1000、500、200とタイミングがズレるごとに得点が減少していく様子。
弾を避けながらステージに出てくる金塊を殆ど2000点で取得していたのが凄い。

また、敵に体当たりしてパワーを減らし、雑魚敵を召喚するなんて技も。

そして最大の見所は「臨死」と呼ばれるバグを応用したテクニック。
ステージクリア後、次のステージに移動する際機体が前方に飛んでいく習性を利用し、ボス撃破と同時に弾に当たりアイテム放出→アイテムを取ってそのまま次のステージへという寸法。残機も減らない。
ボス撃破時のスコアよりも2倍以上稼げるため、重要なテクニックらしい。
ただしタイミングがシビアなこと(早ければ残機が減る)と、アイテムは必ずしも全回収出来ないこと(前方に飛んでいく際は操作不可)、狙える箇所が限られていることがあり、簡単には出来ない高等テクニックとのこと。
なので、臨死が上手くいった際には会場で拍手喝采。臨死という普段は使われることのないワードがTwitterで多く呟かれましたw

一発でこれらのテクニックを駆使して2週ALLクリア。プレイヤーのY.斉藤氏に惜しみない拍手が贈られました。


次のプログラムは「虫姫さまふたりBlack Label」。
ゴッドモードという最も難しいモードで稼ぐプレイ。

稼ぎの見所は入念に組まれたパターンと弾の隙間を潜り抜ける精密避けの精度。そして弾をギリギリまで引き付けての弾消しが圧巻の一言。
画面内全域にある弾を弾消しで消して1つ30000点になるとMAXらしいのですが、それを連発。
超密度の弾幕とそれが金色のアイテムに変換されるゲーム画面はカオスっぷりが凄まじく、まさに「見ていて楽しい」「空いた口が塞がらない」スーパープレイでした。

ラスボスでのミスが多少あったものの、こちらも1発クリアで高スコア。拍手喝采。

プレイヤーのNAK氏はなんと20歳と大変若い世代。この業界の未来が明るすぎる…!


次は「バトルガレッガ」。
こちらは見る限り残機を潰してボムを増やしたり、ランク調整をしながら必要なアイテムだけを取って進行する稼ぎらしい。
大事な場面でボムを撃つために残機を潰すので、プレイ中は殆ど残機0。1ミスでゲームオーバーになるという背水の陣…!

プレイヤーはエンターテイナーと呼ばれているらしいデーモン山中氏。

ゲームの方は順調に稼ぎプレイをしながら進んでいたものの、最終面?で流れ弾が来て撃沈。
そのままコンティニューをしながら進むことになりましたが、ランクが変動してパターンが崩れ、その後は被弾の連続。

で、ここでアクシデント発生。用意していた50円玉(筐体はフリープレイ設定ではなかったみたい)が底を尽きるという事態に!
50円玉をください!お願いします!」という呼びかけが功を奏し、会場内から壇上へ届けられる50円玉の山。

その50円を使いつつ、ラスボス戦でゲームオーバーの度にプレイキャラクターを変更しながら(おいw)なんとかクリア。
稼ぎプレイとしては失敗だったかもしれませんが、エンターテイナーとしては相応しいプレイで会場を盛り上げました。

ところでデーモン山中氏、会社の同期に容姿や仕草、喋り方から性格までそっくりで妙に親近感が…w


次はトークイベントを挟んでからの「東方妖々夢」。
プレイヤーはISO氏。どうやら凄い人らしい(自分は知りませんでした)。

妖々夢の稼ぎポイントは弾にかすってグレイズすること(結界発動中に高速状態でグレイズを行うと更に良い)、ボムで弾消しを行なって得点にすることなど。

プレイの方は作品を知っているからこそ分かる「超絶プレイ」の連続で、凄いなぁ…としきりに呟いてました。
時符咲夜で1プレイ24.5億。お疲れ様でした!

PC+キーボードでもOKなら今度はナヤさん(妖々夢トップクラスのスコアラー)を推薦したいなぁ。


1日目は他にも「ストライカーズ1945II」と「ケツイ」が残されていましたが、終電が近かったため帰宅。
これも田舎で開催された弊害かな…。


【2日目】

二日目に見たのは「斑鳩」「ドラゴンブレイズ」「怒首領蜂最大往生」の3つ。
闘劇の決勝トーナメントが被ってなければ全プログラム見たかった…今度は単独開催の方に参加したいですね。


まずは「斑鳩」から。
なんと言っても「1人で2機を同時に操る」という凄技(ダブルプレイ)が見れるということもあり、会場内の客席は半分以上埋まっていたような感じ。
また、単純に2機を操るだけでなく、色の変換行為を行いながら進むという頭が混乱すること必須なプレイをやるとのこと。

斑鳩は白の攻撃と黒の攻撃があり、白に変換している時は白の攻撃を吸収し、黒に変換している時は黒の攻撃を吸収するという特性があります。
色の変換を行いつつ、2機を巧みに操りながら進むさまはもう一種の芸術の域。

会場やTwitterは大いに盛り上がり、STGの美しさ、パターン化の重要さ、そしてそれをやってのけるプレイヤー性能の高さを目の当たりにしました。

ダブルプレイ参考動画


プレイヤーの服部さんはぷよぷよ大会の方にも出ており、ぷよぷよも凄い腕らしい。
「ぷよぷよが上手い人は全般的にゲームの達人が多い」という自分の持論がまた一つ真実味を帯びました。


次は「ドラゴンブレイズ」。
ドラゴンシュートと呼ばれる近接攻撃を用いて敵を倒し、出てくる金貨を拾いながら進むのが稼ぎポイント。
シューティングゲームなのに近寄って攻撃しなくてはいけないため、常に危険な状況が続きます。

見所だったのはボスを一撃で撃破出来るテクニカルボーナスの存在。
ボス敵が一瞬コアを露出するので、そのタイミングに合わせてドラゴンシュートを当てると一撃でボスを撃破することが出来ます。

ボスが一撃で沈む様は爽快の一言で、「気持ち良いっ!」という実況にウンウンと頷いてしまいました。

稼ぎプレイは2周目後半の面でやられてしまいましたが、プレイ自体は質の高いものでした。
また今度リベンジしてほしいですね。

プレイヤーはムッシュ氏でした。


その後は闘劇の決勝トーナメントがあるので移動。「プロギアの嵐」と「エスプレイド」は見れませんでした。
エスプレイドはどうだったか分かりませんが、プロギアの嵐は超絶プレイだったらしい…見たかった!


そしてわっしょい最後のプログラムはSTG最新作の「怒首領蜂最大往生」。
プレイヤーはその筋では有名人らしいClover-TAC氏。

「虫姫さまふたりBlack Label」と同じく超弾幕の隙間を潜りながら進み、そして弾消し。
序盤で被弾するというミスがあったものの、それ以降は完璧に近いプレイを連続し会場内も白熱していきます。

稼ぎの定石を崩し、より稼げる新パターンで進むと会場内や実況からどよめきが。
危険度は増しますが、よりスコアを稼げる動き…。それが成功した時は会場内は拍手に包まれました。

そしてこのゲーム最大の見所、1ミス以内でラスボスを倒すと出現する隠しボスの陽蜂
人間では避けることが不可能な弾幕に真っ向勝負で立ち向かい、時にボムで耐え、遂に残機0で撃破。
1プレイで超難関の陽蜂を撃破しALLクリア。劇的な幕切れに感動しました…


その後は出演したプレイヤーが集まり、終了の挨拶。
二日間お疲れ様でした!超面白かったです!

summer_f_2012_03
イベント終了直後の会場の様子。
集合写真もあるけどプライバシー保護のため割愛。



【おまけ】

プレイヤーで最後に挨拶をしたのは1日目でバトルガレッガを担当したデーモン山中氏。
ゲームセンターに活気を!という良い事を言った後になにやらお話があるそうで。袋から林檎を取り出し、

「この林檎、名前を紅玉と言いまして…」

から始まった紅玉の話。最後に紅玉の別名をドヤ顔で言った時はとても面白かったw
興味がある人は「紅玉 別名」などで調べてみてください。



【総括】

ゲームサマーフェスティバル2012はとても素晴らしいものだった!
だけど来年は屋内が良いな!


闘劇関連で大バッシングを受けた今回のサマフェス。
だって画面の後ろに何も無くて太陽光当るわ光の反射で見えないわでありえんでしょ…。
ただし二日目にはテントに暗幕を付けて太陽光を防ぎ、滞り無く進んだ様子。
だけど格闘ゲームは絶対屋内の方が良いでしょう。というか炎天下の中、外で格闘ゲームは…。

音撃は著名人が集まっていたものの、人は少なめだった印象。
本当にアイマスのライブが終わったら音撃ステージの人が3分の一くらいになってました。

EXTRASTAGEは会場で観戦していた人は少なかったものの、ニコニコ生放送の方は盛況だったので成功だったのかな?

わっしょい!は上記の長文を読めば分かる通り、本当に素晴らしかった。今回のイベントで最も輝いていたステージ。
大画面で見る弾幕も迫力がありましたし、プレイ内容も凄い内容ばかり。またあるなら是非とも見に行きたい!
今度のわっしょい!でやるゲームのリクエストを取っているらしいので、次回は同人ゲーム枠で

RefRain ~prism memories~

を見てみたい。同じ東方枠なら今度は東方風神録が良いなぁ。
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プロフィール

なまくろ

Author:なまくろ
TwitterID : @namachocolate
ケータイ:au iPhone6Plus シルバー128GB
タブレットPC:WiFi版iPad3 白32GB
趣味:
ゲーム、同人、アニメ、成年コミックなど。

好きなゲームはDead Space、バイオハザード系、DMC1とDmC。
好きなジャンルのゲームはTPS、アクション、ノベル、STG。
iPhoneやiPadのゲーム、東方STGや同人ゲームなどいろいろやってます。

詳細なプロフィールはプロフィール記事へ。

レビュー依頼は同人ゲームレビューの依頼についての記事を参考に。

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